【RunBlox記録③】アップデートでウォレット作成した話

RunBlox3 Avalanche

テスターとして参加させていただき始めたM2E『RunBlox』。
7月末の大型アップデートでウォレット機能が実装されました!!
今回はその時の体験談を記録として残しておきます(^^)

このページ内には広告が含まれています

 



ウォレット機能の追加

このアップデート以前にはRunBloxアプリ内にウォレット機能がなく、MetaMaskを接続してRUXの管理をしていました。今回ウォレット機能が追加されたことにより、MetaMaskなしでも始めることが出来る様に♬

既存ユーザーはウォレットをRestore or Create

今まで使っていたウォレットをそのままRestoreすることも、新しくウォレットをアプリ内で作ることも可能とのことでした。
当時Discord内で移管方法をまとめてくれていた資料があったのでそちらを参考にしていたところ、MetaMaskのaccount1以外で接続していた場合はRestore出来ないと表記されていたので、私はアプリ内で新しくCreate Walletしました(^^)
リカバリーフレーズの管理など複数ウォレット所持の場合大変になりますが、安全性は高いのではないかと思います。

Create Wallet

新しくウォレットを作る際の流れとしては

  • アプリのパスワード決定
  • リカバリーフレーズ12個を紙などにメモする
    ⚠︎手書きの場合は綴りミスのないように⚠︎
  • メモしたフレーズを選択入力していく
  • Face ID等の使用許可

アプリ内に無事入れたらウォレットアドレスをコピーして、RunBloxのマーケットプレイスで新しいウォレットのアドレスをペーストしてMIGRATE実行。
そして無事トークンや靴がアプリ内に❤︎という流れでした∩^ω^∩

※上記の流れは私が実施した当時の内容です。
今から参戦される方で最新情報をリアルタイムで確認する場合は、Discord内RunBlox日本ページに初心者サポートのスレッドがあるのでそちら遡って確認してみてくださいね。

あ、ちなみにこの時に初期から前日までのランニングレコードは消えてしまいました。
スクショに残したり表に入力していたので、個人的に特に問題はありませんでした。(少し寂しい気はしましたが。笑)

App StoreにRunBlox登場♬

これまでTestFlight経由でのプレイだったため参加人数には制限がありましたが、App Storeにリストされたことで誰でも靴さえ購入すれば参加できるようになりました♬

リカバリーフレーズの綴りミスが致命傷になる件について

公式がTwitterでめっっちゃお知らせしてくれていたのですが、この7/31のアップデート後アプリ内になかなか入れないという現象が、、!
で、この時に一度インストールし直してニーモニックフレーズ(リカバリーフレーズ・シードフレーズ)を入力する工程があったのですが、12単語手入力!!!なので手書きの綴りミスには気をつけましょう!というお話です。

おわりに

なかなか更新が追いつきませんが、今回はアップグレードに伴いウォレット機能が実装され、新しくウォレットを作成した時の体験談でした。

RunBloxを始め、今いろんなMove2Earnや〇〇2Earnが増えてきています。
楽しく参加しつつ、暗号資産がどのタイミングで課税されるのか、またリスクなどについても把握しておく必要があります。自己判断・自己責任で楽しむようにしましょう♬

この記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧くださいましてありがとうございました!

Luna
Luna

RunBloxの収支計算をはじめ、暗号資産の計算におすすめのソフトだよ!

【クリプトリンク】

コメント

タイトルとURLをコピーしました