とある日の夜中。いつものようにマイニングしようとしたら突如と現れたKYCの文字!!
今回は実体験を元に注意事項や流れについて書いていきます。
KYC
PiのKYC(本人確認)は本人がしたいと思ってもすぐに出来るものではなく、突如画面に現れるというのは知っていたのですが、とうとう順番が回ってきました、、!
『You are now eligible for KYC process!』
あなたは今KYCプロセスの対象者だよ!って、、いやそんな急に、、w
15分以内とか急かさないで下さいwこれ逃すと他の人に順番回しまーすみたいなことも書いてるので、アニメ鑑賞を中断し、KYCを行いました。笑
- Pi Browserを開く
- Pi Browser内のKyc.piをタップ
- 本人確認書類を見ながら入力していく
- 写真撮影等
- 申請完了&結果を待つ
流れとしては上記のような感じです。
基本的には画面に記載されている通りに入力していけば問題ないと思うのですが、、
ちなみに私は免許証で申請しました。
免許証には郵便番号は記載されていないのでその点に注意してください!
(郵便番号入力すると弾かれるのではないかなーと思います)
あと、本人確認書類の撮影や自分の顔の撮影等ありますが、私はすっぴんでも申請通りましたw
明らかに劇的に顔が違うぞ、、!?となると判断が難しくなってしまい、不合格になってしまうかもしれません/(^o^)\
あと、写真は鮮明な方が間違いなく良い◎です!!
ご自身の顔は暗い場所ではなく明るい場所で撮影するようにしましょう。
(本人確認書類は、光などで文字が飛ばないようお気をつけ下さい!)
申請後、再びKyc.piのページを開くと申請状況が確認出来るようになっています。
通常どれくらいの時間で結果が出るのか分かりませんが、私は50分後に何気なく確認してみたところ、
「KYCに合格しました」
と表示されていました。その後バリデーター(パイオニアの検証をする人)に協力することも選べるようになっています。
(私はバリデーターになるを選択し、たまーに検証に参加しています。)
Piについて&招待コードは下記記事内にあるのでご参考に♬
おわりに
忙しくてなかなか更新出来ず、気付けば2週間ぐらい経ってしまっていたのでうろ覚えの部分はありますが、基本的には本人確認書類の通り、画面の記載通り間違わずに入力していけば大丈夫だと思います。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧くださいましてありがとうございました!
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