【SWEAT Wallet】取引所に送金してみたよ！

先週やっと上場された＄SWEAT。
SWEATがローンチされたはいいものの、ウォレットの使い方が謎が多い！
今回はSWEAT Walletから取引所への送金についてまとめておきます！

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＄SWEATを送金してみよう！

SWEAT上場先はこの5つ♬

🎉Five of the best exchanges in the world listing SWEAT from day one (13th Sept)!💧@okx @bitfinex @FTX_Official @kucoincom @Bybit_Official pic.twitter.com/1jHoI3hNxk

— Sweat Еconomy 💧 (@SweatEconomy) September 12, 2022

SWEAT上場先がなかなか公表されず、どこかな〜？と思っていたところ、上場予定日9/13にTwitterで発表されていました。
個人的に海外取引所は日本語に対応しているBybitが使いやすくて気に入っています∩^ω^∩

入出金はTransferから

SWEAT Walletを開くと4つの項目が並んでいるので、一番左のTransferをタップ。
取引所に送金する場合はSendをタップ。
（取引所からウォレットに送金する場合はRequestを選びましょう♬）

Sendをタップすると@ username or addressというところがあるので、そこにご自身の取引所のアドレスを入力します。
Bybitの場合は「資産→入金→SWEAT（検索してね）」でアドレスが表示されます。

アドレスが正しければWe found a wallet with this name表記＆アドレス入力枠が緑色＆✔︎になります。
（その後仕様変更になっていたらごめんなさい／(^o^)＼）

試しに少額で送金してみる

私はどのウォレットでも基本的に最初の入出金はまず少額で送金するようにしています。
理由としては正しく機能しているかどうかの確認と、過ちがないように（セルフゴックスなど、、）するためです。
今回SWEATをBybitに送金する際もMAX送金出来る額の下一桁分をまず送金してみました。

送金手続きが完了するとこのような画面が表示され、、Bybitから入金確認メールが届きました。
取引所に届いたSWEATは「資産→現物」のところに入っています。

試し送金＆本送金の2回送金なのでガス代（言うて0.00065NEARとかの世界）も2回分かかってしまいますが、暗号資産をミスで失ったりするより断然いいのでそんな感じにしてます。
（＄ETHはガス代高いので嫌ですがwww）

ちなみに送金時のガス代ですが、Sweatcoinアプリ内でウォレットを作成した時点でSWEAT Walletのウォレットアドレス作成＆＄NEARの受け取りが行われていたようで、そこから使われているようです。

送金完了後はご自身のお好みで♬

取引所に送金した後は、SWEAT／USDTを検索し、とりあえず売却してUSDTとして保有するなり、他の通貨に交換（売却＆購入）して国内取引所に送金して日本円にするなり（売却）、お好きなようにしましょう(^^)

個人的に海外取引所から国内取引所に送金する際は送金スピード的にXRPを使うことが多いです。
その場合は現物のXRP/USDTを選択して取引（購入）をしましょう！

国内取引所は使い勝手やセキュリティ面でご自身のお好きな取引所を選ぶと◎
私は用途に合わせて使い分けをしています。

GMOコインは私は口座開設にかかった所要時間がとても短く、入出金手数料も無料だったりとかなり重宝している取引所です(^^)

コインチェックはCMでも流れているので暗号資産初心者の方でも知っている方は多いのではないでしょうか？
国内最大級18種類の暗号資産を取り扱っていて、少額から購入可能です(^^)

おわりに

今回はSWEAT Walletから海外取引所に送金する手順についてかんたんにまとめてみました！
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧くださいましてありがとうございました！